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あらすじ
平民のゼフが暮らす辺境の村に、ある日、王都から神殿騎士・ヴィーラントがやってきた。長年見つかっていない聖女を探しに来たというヴィーラントに従って鑑定を受けるが、結果はなんとおっさんのゼフが「聖女」で……!? ヴィーラントに連れられて王都の神殿へと向かったゼフは、そこで正式に先代聖女から力と役目を引き継ぐことに。国に広がる穢れを祓うため、浄化の旅に出ることを決意するゼフ。そんな彼を心から崇拝してとことんまで過保護に付き添う美形騎士ヴィーラントに、「なぜこんなおっさんを…?」と困惑するばかりのゼフだったが……!?
楽天Kodoより引用
ジャンル #異世界 #主従関係 #敬語攻め #ストーリー重視 #あまあま
一途でまっすぐな攻めにキュンが止まらない!

まずは私がこの作品を手に取ったきっかけは、攻め(ヴィーラント)の受け(ゼフ)を見る目が愛情に溢れていて、序盤から好き好きオーラが隠しきれていない、一途でまっすぐな所がとても魅力的だったからでした。
この作品は、聖女を探して旅をしていたヴィーラントが、ある村でゼフを見つけ出し、騎士としてゼフに付き従い、共に王都へ向かう所から物語は始まります。
その道中のヴィーラントの対応が非常に紳士的で、毛布を用意してくれたり、お腹が空いていないか心配してくれたりなど、本当に過保護というほどゼフに尽くしてくれるのです。
またゼフの世話を焼いている時のヴィーラントの表情が嬉しそうで、ゼフに名前を初めて呼ばれた時も頬を染めて喜ぶシーンなど、すぐに表情に出てしまう所も年下感や人間味があって、騎士としてだけではなくゼフ自身に惹かれていることが伝わってきました。
物語が進むにつれて、なぜこんなにもヴィーラントはゼフに忠誠を尽くせるのか?どうしてこんなに好意的なのか?と疑問が強まっていきましたが、作品中にゼフが直接ヴィーラントに尋ねるシーンでその理由を明かしていたので、好意を抱くきっかけに納得し、言葉で伝えてくれるヴィーラントにキュンとしちゃいました‼
その話の最後に、ヴィーラントが「お仕えできて幸せです」と、真っ直ぐな目でゼフを見るシーンがあるのですが、まるで告白のような雰囲気が漂っていて、照れて目を逸らしながら「…この話はもうやめよう」と頬を染めるゼフが可愛すぎましたし、こっちまでドキドキが伝わってくる好きな場面でした。
こんなに騎士としても、ヴィーラント自身としても、一途にまっすぐに想われて愛されたら、もう好きになっちゃいますよね(笑)
ヴィーラントの魅力は語り尽くせないので、作品中のゼフに対する忠義や愛情を、ぜひ読んで感じて頂きたいです!
2人の初キスシーンが尊い!

物語は進み、王都を離れて各地の穢れを祓うために、聖女一行は旅に出るのですが、穢れが濃厚な場所には魔獣が多く、そこには魔王がいる可能性があり、普通の人間(ヴィーラントなど騎士たち)が近づけば、生が歪められて魔人になる危険性があります。
そこで聖女が加護を与えれば穢れに対抗できる力を得られるし、場合によっては魔王を倒せるかもしれないのですが、その加護を与える方法は相手と交わる必要があるのです。
歴代の勇者は聖女から加護を与えられることで、魔王を倒してきたことをヴィーラントに説明し、「加護を得るために俺とどうこうなるなんて考えられるか?できないだろ?」とゼフは、ヴィーラントが受け入れる訳がないと思い伝えるのですが…⁈
なんとその瞬間ヴィーラントは顔を真っ赤にして、「一生言うつもりはなかったのですが…」と告白を始めるのです‼
その告白はとても情熱的で、ゼフのことを本当に大切に想っていること、ゼフのために少しでも力になりたいこと、加護のためとはいえ触れられる喜びが、ひしひしと伝わってきてキュンが止まりませんでした///
告白を受けてゼフは、なんの価値もないおっさんの唇だしな…とヴィーラントの押しに負けて、いよいよ2人は初キスを果たすのです!
初キスシーンは割と濃厚で情熱的で、お互いを見つめる表情やトロンとした蕩けた目、唾液が口から垂れてしまっている描写が、とてもエッチでキスだけなのにドキドキしてしまいました…
こんなキス加護を与えるたびに毎回されていたら、ゼフの心と身体が持ちません///
キスを終えた後の、ヴィーラントの反応も可愛くて、普段の凛々しい騎士の姿とのギャップがあって、こんなの好きになっちゃうだろ…反則だろ…と、さらに沼ってしまいました!
続巻情報
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まとめ
こちらの作品は、BLだけではなく異世界ファンタジー要素も味わえる、ストーリー重視の作品となっており、王道のBL作品に飽きてしまっている方、新しいジャンルのBLに挑戦してみたい方におすすめです!
他にも私の性癖をくすぐるポイントとして、聖女と騎士という主従関係ということもあり、敬語攻めがアツいポイントだったり、おじさん受けが好きな私にとって、おじさんが年下に押しに押されて甘やかされているという所がツボでした‼
私と同じような性癖をお持ちの方は、ぜひ「おっさんだけど聖女です」読んでみてくださいね!
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